2012年09月07日

日本のサラリーマンです

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僕らはみんな生きている

90年台の世界の僻地で奮闘するジャパニーズビジネスマンを風刺した作品。
映画版は監督・滝田洋二郎 脚本・一色信幸、漫画版は作画・山本直樹。

公開当時(1993年)はまだ浪人生(笑)だったんで物語の深い部分はイマイチわかってなかったけど、自分にとって妙に記憶に残る作品なんですよね〜。
今の年齢になって観ると色々と深いものがあります
映画版はユニコーンの名曲「大迷惑」(この物語だと海外出張だけど)みたいな感じでリーマンさんの悲哀をコメディ混じりで大衆向けに作られてます。
漫画版は映画版と比べると毒気が多く、漫画なのに妙に生々しい部分がありエピローグも含めてブラックな作品となってます、自分はこっちのが好きですけどねw
以下 漫画と映画の相違点
・タルキスタン従業員「セーナ」が映画版は男性。
・それによって中井戸の高橋の帰国妨害描写がない。(セーナを使ってXXXとかね)
・漫画版に登場した口うるさい女作家がいない。
・漫画版の井関はSFCで「シムシティ」、映画版はFCで「アフターバーナー」
・それによって無線受信器が16ビットから8ビットにw
・ジャングルで食べるのが井関の「都こんぶ」でなく富田の「草加せんべい」
・ラストが全く違う 漫画版はあのあとに続きがある
こうゆう邦画って昨今ないよな〜
posted by りぜ at 00:23| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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